30代で脱サラしたいWebエンジニア

雑にアウトプットしちゃうよ

新年なのでPCを再インストールしました

こんにちはサトキです。

2024年明けたということで 心機一転、パソコンを初期化して再インストールしました。

MacBookを再インストールしたときに ターミナルの設定を久しぶりにやり直したので備忘録として残そうと思います。

ネットで調べたらすぐ情報でてくるので わざわざ記録に残す必要ないのですが、、、

と毎回アウトプットをできないので 二番煎じになろうとも手を動かします!

やったこと

  1. powerline用のフォントインストール
  2. ターミナルのテーマ変更
  3. vimのカラースキーム設定
  4. Oh My Zshをインストールしてテーマを設定

powerline用のフォントインストール

後でpowerlineを利用するzshテーマを利用するので 先にインストールします。

powerline/fontsからインストールしました。

ターミナルのテーマ変更

こちらのmbadolato/iTerm2-Color-Schemesリポジトリを利用させてもらいました。 理由はGitHubterminal themes」で調べたときに一番上にあったから

僕みたいななんちゃって雰囲気エンジニアは長いものに巻かれていればいいんですよ!

terminalフォルダ配下に各テーマファイルがあります。 今回は「GitHub Dark」のテーマを適用しました。

あわせてフォントサイズの調整と 先程インストールしたpowerline用のフォント「Source Code Pro for Powerline」に設定しておきました。

vimのカラースキーム設定

ターミナルのテーマを「GitHub Dark」に設定したので vimのカラースキームもあわせて設定しておきます。

vv9k/vim-github-darkにて 「GitHub Dark」のvimテーマを提供してくれているのでこちらを利用させてもらいました。

Oh My Zshをインストールしてテーマを設定

ohmyzsh/ohmyzshを参考にインストールコマンドを叩けばOK

各テーマの見た目はWikiにまとまっているので参考できます。

好みのテーマが見つかれば.zshrcにテーマを指定します。

ZSH_THEME="agnoster"

僕は定番のagnosterにしました。

agnosterのデザイン

なんとなくイケてる画面することができました。

さいごに

ほかにもtmuxやtigの設定などありますが、 ターミナルで開発することがめっきり減っているので今回は割愛します。

最近はvscodeを使うことが多いので vscodeの設定も改めて見直したいと思っています。

超ざっくりとしか手順書いていませんが とりあえずアウトプットできたからOK!!